一角流十手術


2013年1月7日 明治神宮奉納演武
一角流十手術 表技「入身劔」

 流祖は「松崎金右衛門重勝」。十手の起源は室町時代中期から末期と言われており,江戸時代には犯罪人を捕まえるために大いに活用された。現在では神道夢想流杖道の併伝武術の1つとして伝えられている。
 一角流十手術は,金属製の「十手」および「鉄扇」と「太刀(模擬刀または木刀)」で行う形武道である。斬り込んでくる太刀に対して,十手で受けたり打ち込んだりして応じる技が伝えられている。
 
表技
・右 劔(うけん)
・左 劔(さけん)
・残 劔(ざんけん)
・蹴上劔(けあげけん)
・一亂劔(いちらんけん)
・入身劔(いりみけん)
・一風劔(いっぷうけん)
・目當劔(めあてけん)
・右刀劔(うとうけん)
・五輪劔(ごりんけん)
・一聲劔(いっせいけん)
・霞 劔(かすみけん)
裏技
・右 劔(うけん)
・左 劔(さけん)
・残 劔(ざんけん)
・蹴上劔(けあげけん)
・一亂劔(いちらんけん)
・入身劔(いりみけん)
・一風劔(いっぷうけん)
・目當劔(めあてけん)
・右刀劔(うとうけん)
・五輪劔(ごりんけん)
・一聲劔(いっせいけん)
・霞 劔(かすみけん)